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無料占い『今日の月星座とヨガのポーズ“ムーン・スタイル・ヨガ”』

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今日の月星座とヨガのポーズ“ ムーン・スタイル・ヨガ ”

今日の「月星座」に合わせたおすすめのヨガのポーズをお知らせします。

ウエストは「てんびん座」、膝や皮膚、関節は「やぎ座」など、それぞれの「月星座」は、カラダの各パーツを支配しており、その日の月星座にあわせた部位を運動やケアをすると、普段よりも効果が出やすいと言われています☆

継続はチカラなり…月星座の位置により2〜4日に一度変化するMoonStyleヨガプログラム。お月さまとともに毎晩、気長に続けてみませんか? 月星座と太陽星座が同じ時は、ケア部位に対するパワーを意識してみてくださいね。 新月と満月の日は、ヨガはお休みです。春夏秋冬・季節によっても、ヨガの内容が変わりますよ♪

月の状態 満ちゆく月  月星座 04.18〜おとめ座 
ケア部位 大腸・小腸・脾臓・すい臓 太陽星座 おうし座 

今夜はおとめ座の月ですね。
おとめ座が支配するカラダの部位は、大腸・小腸・脾臓・すい臓。

日頃から便秘がちの方は、この満ちる月の期間に実感されることが多いのではないでしょうか? 便秘の要因のひとつに、自律神経の乱れが挙げられます。腸のぜんどう運動を支配している自律神経、このコントロールにヨガは最適です。
また、腹筋の弱さも要因のひとつ。この筋肉が弱いと内臓が刺激されにくくなり、腸の運きも鈍くなります。腹筋をつけることで、腹直筋(腸の上に乗っているお腹で一番大きい筋肉)が収縮し、腸を圧迫するのでつまっている便が押し出されます。腸の中をきれいにすることは、痩身、美肌にも効果があると言われています。それほど腸を整えるということは、大事なことなのです。
今回は、腸の働きをよくし、下腹部を引き締める「Vのポーズ」をご紹介します。腹筋も鍛えられて、一石二鳥ですね。

アーサナ

Vのポーズ
Step 1 Step 2 Step 3 Step 4
Step 1 Step 2 Step 3 Step 4

Step 1

「Vのポーズ」は、両ひざを曲げた状態で床に座ります。背筋を伸ばし、両手は床におきます。

Step 2

息を吐きながら脚を床から持ち上げ、両ひざを真っ直ぐに伸ばします。

Step 3

息を吸いながら両手を前に伸ばし、背筋を伸ばした状態でしばらく呼吸を続けます。
Step 4 息を吸いながら、ゆっくり身体を戻します。

腹部に力を入れることで、内蔵の強化や腸の働きを活発にし、新陳代謝を活性化、そして脂肪を燃焼させながら腹筋をつけます。
ヨガでは直接腹筋を鍛える数少ないポーズですが、筋力トレーニングではないので、身体全体を力ませずに行いましょう。腰痛やむくみにも効果があります。また、太ももやヒップの引き締めにも働きかけます。

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